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交通事故で腰椎捻挫・頸椎捻挫等(むち打ち症状)の診断を受けた方へ⑵|お知らせ|札幌の弁護士 - 札幌シティ法律事務所

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交通事故で腰椎捻挫・頸椎捻挫等(むち打ち症状)の診断を受けた方へ⑵

2016年9月27日

 札幌シティ法律事務所の弁護士の佐藤です。

 前回に引き続きQ&A方式でアドバイスさせてもらいます。ぜひ参考にしてもらえればと思います。

⑸ 人損事故になっていないのですが、この場合どうしたらよいのですか?

 保険会社との交渉のために、適切な賠償金を取得するためには、警察にお願いをして人損事故扱いにする必要があります。依頼者の方で、はじめよくわからず、警察の問合せに対して物損事故で大丈夫ですと答えてしまう方がよくいらっしゃいます。
 もっとも、この点は相手に遠慮することなく、今後の適切な対応を受けるためにも、まず人損扱いにしてもらえるように警察に依頼して下さい。診断書を警察に届けることで人身事故扱いとなります。
 なお、事故から時間が経っている場合でも、人損事故に変更してもらうことは可能です。

  専業主婦をしているのですが、休業損害はでないですよね?

 いいえ。専業主婦の方でも、休業損害がでます。
 主婦の方でも、むち打ち症状の治療により、主婦業にという仕事に支障が出ているものとみなして、通院日につき休業損害を得ることができます。
 保険会社がこのことを伝えないということがよく散見されます。また、休業損害を認める場合でも、過小な金額を提示しているケースが目立ちます。
 専業主婦の方の休業損害も、きちんと請求するべき損害でしょう。

 ⑺ 交通事故初回の法律相談時、必要なものはありますか?

 事故の経緯がわかるように、これまでの保険会社からの連絡文書、事故証明書(事故時に警察に届け出をすることにより作成されている)、印鑑を持ってきていただいています。
 事故証明書は、近くの警察署や交番で取り寄せが可能であり、当事務所から近くにある道警本部の自動車安全運転センターで直接取得することが可能です。
 その他に、これまでの事故時の状況、事故後の経緯、通院病院がわかるようにメモ等してきてもらえるとこちらもわかりやすくアドバイスすることができるかと思います。

  弁護士費用は、どのくらい払わないといけないものですか?

 交通事故については、ご自身の任意保険の契約に弁護士特約が付属している場合には、依頼者の皆さんから弁護士報酬はいただいておりません。弁護士特約がある場合には、最大300万円まで、ご自身の保険会社から弁護士報酬を受け取ることができるため、基本的に経済的負担が生じることはありません。
 この弁護士特約は、被害者の配偶者の方が入っている自動車保険でも利用できますし、被害者の方が独身の場合、ご両親の自動車保険の弁護士特約が利用できる可能性もあります。
 弁護士特約がない場合でも、着手金を押さえて、最終的に得られた利益から報酬をいただくことも可能です。
 弁護士報酬は、当事務所でも柔軟に対応しますのでお気軽にご相談ください。

 
⑼ 整骨院に通うことは問題ないですか?デメリットがあれば教えて下さい。

 相手方の保険会社の対応として、整骨院についても交通費やその通院慰謝料を支払ってくれる場合は多くあります。
 もっとも、整形外科ではなく、整骨院ばかり通っていると後遺症認定の申請をする際には、不利になるため注意が必要です。
 また、裁判では、整骨院の治療費、通院慰謝料を認めてもらうためには、整骨院に通う必要性を証拠をそろえて、証明する必要があります。そこで、裁判で整骨院分の治療費が認められるためには、整形外科の医師の同意や推奨する意見があることなどが重要となります。
 これらのリスクを考慮した上で、整骨院治療を選択するか判断するべきです。

 
 依頼者からよくある質問を並べてみました。その他必要があれば補充していこうと思います。あらかじめ知っているのと,知らないのとでは最終的な結論が大きく変わります。
 依頼者の方が適切な情報をもとに、後から考えて後悔のない選択をできるよう、アドバイスさせていただきます。気になることありましたら、お問い合わせ下さい。

                                  佐藤

 

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