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初回法律相談の心得①|お知らせ|札幌の弁護士 - 札幌シティ法律事務所

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初回法律相談の心得①

2016年5月19日

 こんにちは、弁護士の佐藤です。

 今日は、皆さんに、初めて法律事務所に法律相談をする際のポイントや注意点をお伝えしたいと思います(なお、交通事故の簡易な電話相談を除き、基本的に電話法律相談は引き受けておりませんのでご了承下さい)。

  当事務所では、どんな依頼者の方からも、しっかりと話を聞いてからアドバイスさせてもらっています。

 しかし、法律相談を毎日行っていますと、話を聞きやすい依頼者と、こちらが事実把握するのに時間要する依頼者と分かれてしまいます。

 弁護士としては、初回の法律相談はこれからの見通しを伝えるために、事実を広くかつ正確に把握する必要があります。
 そこで、初回相談時は、ぜひ以下の点を工夫してもらえるとスムーズな法律相談ができると思います。

①事件があった経緯・登場人物をメモなどに整理する。

 トラブルの経緯を、初めて会う相手に伝えることはとても難しいものです。そこで、ワードや、メモ書きの形で事件のあった経緯を、時系列ごとにまとめてもらえると相談がスムーズになります。重要だと思うことも、些末だと感じることも、まずは選別せずに書いてみてください。弁護士が事件の依頼を受けて、進めていく際にも依頼者作成ののメモがあると、事案把握が容易になり、解決のスピードが速くなります。札幌シティ法律事務所には、問い合わせフォームがありますから、こちらを利用してもらえると、あらかじめ担当弁護士が準備をして法律相談に望むことができ、より深いアドバイスができると思います。

②事件に関係すると思われる書類を持参する。

 裁判や示談交渉を行う際に重要なのは、こちらに主張する事実に客観的に符合する証拠があるかどうかという点です。弁護士も、証拠があるかということは常に意識しながら話を聞いています。そのため、皆さんが「これは事件に関係するもの」と考える書類を持ってきてもらえると、今後の見通しをより適切に伝えることができます。

③自分に不利だと感じている事実も含めて網羅的に話してもらうこと

 自分に不利だと感じることは、つい話したくない気持ちになるものです。しかし、弁護士としては、広く事件の全体像を知る必要があります。そこで、本当に不利な事実かどうかは、法律判断のプロである私たち弁護士に任せてほしいのです。皆さんが考える不利な事実と弁護士が考える不利な事実は、必ずしも=(イコール)ではありません。ベストな解決を図れるようにぜひ、初回相談にはわかっている事実を網羅的に伝えることを意識してみて下さい。

 以上の3点が、法律相談のコツだと思います。

 事件の概要をスムーズに聞くことができると、依頼者の皆さんによりよい法的サービスを提供できます。初回相談で来所される方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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